「お宝不動産」で金持ちになる!-サラリーマンでもできる不動産投資入門
カテゴリ: 収益物件
筑摩書房 2004/2/26
著者 沢 孝史
●沢 孝史氏プロフィール
1959年生まれ。法政大学経済学部出身。大成火災海上保険(株)にて損害調査業務に従事、主に交通事故の示談交渉を担当する。10年ほど勤めたあと一念発起して独立、まったく畑違いのコンビニを始めるが4ヶ月で廃業のやむなきに至る。違約金等の支払いで、サラリーマン時代に貯めた1000万円をすべて失う。その後、父親と兄の経営する電機部品製造の工場に勤めながら起死回生をはかり、平成10年9月から副業として不動産投資を始める。小額の元手で投資を始めて6年目となるが、所有不動産は7棟52室、今年の家賃収入は2500万円に達する見込み。現在も副業としての不動産投資がどこまで可能なのか、一個人に金融機関はどこまでお金を貸してくれるのか、限界に挑戦中
この方は間違いなく2000年以降のサラリーマン不動産投資ブームの立役者です。
お宝不動産(R)という明確な基準をつくり、どういった物件を投資用として買ったらいいかを解説してくれています。
その説明が、数値化されており実に単純明快で、不動産投資のバイブルといっても良いでしょう。
いまだにこの本だけを読んでいる投資家も多いですし、付箋を貼っていまだに読み込んでいる方も多いです。
沢氏の投資手法としては、3000万円~5000万円ほどの土地付きS造一棟アパートを自己資金3割ほどで買い、
3割の自己資金が出来次第、次々と購入していくというものです。
この本が出て、6年後、沢氏は家賃収入で1億円を超え、完全にプロの領域に達しています。
コンビに事業で失敗して、約10年でここまで大成功するとは誰が予測したでしょうか。
やはりこの本に集約されている基本的な投資手法が良いのだと思います。ぜひ皆さんこの本だけは読んでみてください。
