サラリーマン大家さんが本音で語る中古マンション投資の極意 (お宝不動産セミナーブック)
カテゴリ: 収益物件
筑摩書房 2007/04
著者 芦沢 晃
●芦沢 晃氏プロフィール
1958年、借家住まいのサラリーマン家庭に生まれる。都内某大学大学院で電気工学を専攻後、
某電気メーカーに就職。新製品の開発・設計、新規事業プロジェクトの実務を担当。
バブル絶頂期に自宅マンションを購入。6年後、住み替えをしようとするが、担
保割れで売却不能と判明し、このマンションを人に貸すことにする。これをきっかけに手探りで不動産投資をスタート。
ワンルームマンションを一部屋ずつこつこつと購入。
課長職を最後にリストラにより46歳で指名解雇されるが、エンジニアとして再就職。
現在は、現役サラリーマンとして働きながら、都心・京浜地区を中心に賃貸マンション20室を運営している。手取り家賃収入は年間約1000万円。
この芦沢氏は、なんとお宝不動産で有名な沢孝史氏の親戚に当たる方です。
不動産投資の才能は遺伝するのか?
この芦沢氏の投資手法の特徴は、区分所有マンションにしか投資しないというものです。
また、ほとんど融資を受けずキャッシュで購入するというのも大きな特徴でしょう。
一棟ものを購入しようとされる方は、何億も融資を受ける方が多いですが、まず第一歩として区分所有を買ってみようと思われる方はぜひこの本を読んでみてください。
現役のエンジニアというだけあって、そのシミュレーションの緻密さは芸術的。
実に細やかなシミュレーションを行っており、ぜひ参考にしてほしいと思います。
