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不動産投資リスクの基礎知識―危険を見抜く、対処法を知る、利益につなげる

カテゴリ: 収益物件
日経BP社 2006/09
著者 三菱UFJ信託銀行不動産コンサルティング部

アマゾンのレビューを見ると2件しかなく、もしかしたらあまり売れていない本なのかもしれませんが、
名著に間違いありません。
不動産投資におけるリスクの種類は本当に多いです。
そのリスクを知らずに、不動産投資を始めるのは、ワニの池で知らずに水浴びをするようなものです。
リスクを事前に知っているという重要性は、ドラッカーも著書で語っています。
簡単に言うとリスクは、甘んじて受けるのではなく、回避するものであると言っています。

不動産投資には空室リスク、価格下落リスク、天災リスク、事故リスクなど約10種類ほどのリスクがあります。
不動産を購入する前に、これらのリスクを事前に知り対策を準備した上で始めてください。

欠点としては、この本を読むと本当に不動産投資をするのが怖くなります。
ただ、私の考えとしては怖くなってそれで不動産投資をあきらめるのであればそれでいいと思います。
なぜなら、かなり高額の商品なので、買ってから後戻りは出来ないからです。

また、こうしたリスクは不動産会社さんはほぼ教えてくれないでしょう。
なぜなら、あなたが臆病になって購入しなくなると困るからです。

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